いろいろ書きたいけど書くのが苦手な人のための
書き方トレーニング講座

伝わる
書き方

目的に沿った
書き方
ワンランク上の
書き方
ワンランク上の
書き方

こんなお悩みありませんか?

  • 何が言いたいのか、自分でもわからなくなる。
  • 何を書いているのか、自分でもわからなくなる。
  • 読み直してみると、自分でも疲れる
  • 書きたいことが、なかなかまとまらない。
  • 何が言いたいのか、自分でもわからなくなる。

書き方トレーニングとは!

書き方トレーニングとは
パターンごとのワークシートを使った書き方講座です。

文章にはパターンがあります。
書きたい内容によって、パターンを使い分けることができれば、
書きやすく、読みやすい文章が出来上がります。

こんな方に最適です。

短時間で
書きたい

文章にはいくつかの型があります。
自分の書きやすい型が分かると、それに沿って考えるだけ。あっという間に文章が出来上がります。

自分らしく
書きたい

物事を考えるときの思考は、人それぞれプロセスが違います。自分の思考のプロセスがわかれば、書きやすいパターンも見えてきます。

伝わりやすく
書きたい
パターンが決まれば、内容を当てはめていくだけ。表現を一つ変えてみるだけで、分りやすい文章に生まれ変わります。
短時間で
書きたい

文章にはいくつかの型があります。
自分の書きやすい型が分かると、それに沿って考えるだけ。あっという間に文章が出来上がります。

こんなスキルが身に付きます

文章の基本構造が
分かります。
ブログ、論文、報告文には、それぞれ基本的な文章構造があります。
ワークシートではさまざまなスタイルに当てはめで書いていくので、パターンが分かります。

言葉の選び方や使い方
のコツが分ります。

自分の書いている言葉は、読み手にはどう伝わっているのか、言い方や表現を変えることによりイメージはどう変わるのか、体感していきます。あなたらしい表現方法が見つかります。

論理的な思考が
身につきます。
文章を書く作業はロジックと感情の組み合わせです。書き方で。自分の思考回路やクセがわかります。

文章の基本構造が
分かります。
ブログ、論文、報告文には、それぞれ基本的な文章構造があります。
ワークシートではさまざまなスタイルに当てはめで書いていくので、パターンが分かります。

こんな効果もあります。

心がスッキリします。

ずっと心に引っかかっていたモヤモヤ。
文章にすると、案外単純なことだったりします。

心がハッキリします。

迷っていると思っていても、案外心は決まっているもの。言葉が教えてくれます。

心が前へ進みます。

文字を書くという作業が、心と体を活性化させ、気持ちを前へと進ませます。

心がスッキリします。

ずっと心に引っかかっていたモヤモヤ。
文章にすると、案外単純なことだったりします。

お申し込み方法

フィードバックはオンラインで

ページ下のワーク一覧集からテーマを選び、課題に沿って自由に書いてみてください。
ワークが終わりましたら、予約カレンダーからセッションをお申し込みください。

(1回/45分 3,300円)

トレーニングの流れ

Step
1
ワーク一覧の中からお題を選んでください
下記のワーク一覧から書きたいテーマに合わせてお題を選んでください。
(1回のセッションで2つまで選べます。)
ご予約日までに、課題に沿って文章を作成してください。
Step
1
フィードバックとリライティング
セッション当日、課題を提出していただき、フィードバックを行います。
その場で、朱書きでリライティングをしていただきます。

Step
1
リーディングとフィードバック
書き上がった文章を音読していただきます。
耳で聞くことによって、文章が客観的にみることができます。
Step
1
クロージング
本日の感想をシェアします。
継続をご希望の方は、次回の予約をお受けいたします。
Step
1
フィードバックとリライティング
セッション当日、課題を提出していただき、フィードバックを行います。
その場で、朱書きでリライティングをしていただきます。

受講者様の声

アンケートに答えていくうちに、いつの間にか文章になっていてびっくりです。
40代女性
思考で考えていても、なかなか言葉が出てこなかったんですが、問いかけされて、パッと出てきた言葉がありました。
60代 女性
なるほど、自分はこんなことを考えていたんだと、思わず出てきた言葉にビックリです。
50代 女性
問いかけで出てきた文章なんですが、並び替えるだけで印象が大きく変わるんでんすね。
40代 女性
思考で考えていても、なかなか言葉が出てこなかったんですが、問いかけされて、パッと出てきた言葉がありました。
60代 女性

見出し

石川統子(Motoko Ishikawa)

言葉と心の診断士/モノ書き
言葉と心を繋ぐ活動を行なっている

活動内容

大人のための書き方トレーニング
モノローグセラピー
漢字を使った心理診断

「ときのまにまに」(2019年12月)
「紅蓮色の情熱」 (2020年3月 )
「深縹      (2022年6月 )

デザインエッグ社でオンデマンド出版


ワーク一覧とその課題


実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

以下のテーマを課題に沿って書いてみましょう
・プロフィール
・今一番関心のあること
・これまでで、一番印象に残っている出来事
・今、一番望んでいること

  • 課題1 プロフィール(200文字・400文字)

    プロフィールは、現在、過去、未来と、時間の流れで書いていきます。
    それぞれのエピソードに、理由、その時の感情を盛り込むことで、文章に奥深さと共感が生まれます。
    婚活や就活向けのプロフィールにおいては、読み手に明るい未来を想像させることは必須です。

  • 課題2 意見文・主張文

    意見文や主張文は、冒頭に結論を書きます。
    そして、その理由を書いていきます。
    理由の中には、実証されている事実、実際に経験したこと、などを具体的に盛り込んでいきます。
    次に、想定される反対意見を入れることもあります。それを受け止めつつも自分の意見を出していくことで、想いの強さ、暑さが伝わります。
    最後には結論として、もう一度冒頭の内容を言葉を変えて書いていきます。
    これで、文章の一貫性が保てます。
  • 課題3 ストーリー文

    自分、あるいは他のものを主人公に見立てて書いていきます。
    よくあるのは成長物語、サクセスストーリー、起死回生物語です。
    至らなかった主人公が幾多の苦難を乗り越えて成長していく過程を時間軸に沿って書く方法や、
    自分の感情がどんなふうに動いてきたのかを語りで書く手法(ブログ向け)などがあります。
    読み手にどんな感情を残したいのかが、課題になります。
  • 課題4 レポート・ニュース記事

    文章構造は主張文とほぼ同じですが、全て客観的な思考で見た物事について書きます。
    書き手は自分であっても、あくまで他人目線。自分の思いは一切書かず、事実だけを具体的に書いていきます。

  • 課題3 ストーリー文

    自分、あるいは他のものを主人公に見立てて書いていきます。
    よくあるのは成長物語、サクセスストーリー、起死回生物語です。
    至らなかった主人公が幾多の苦難を乗り越えて成長していく過程を時間軸に沿って書く方法や、
    自分の感情がどんなふうに動いてきたのかを語りで書く手法(ブログ向け)などがあります。
    読み手にどんな感情を残したいのかが、課題になります。